シラガガモPteronetta hartlaubii)は、鳥綱カモ目カモ科シラガガモ属に分類される鳥類。本種のみでシラガガモ属を構成する。

分布

アンゴラ、ガーナ、ガボン、カメルーン、ギニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、シエラレオネ、スーダン、赤道ギニア、中央アフリカ、ナイジェリア、リベリア

形態

翼長オス26.3-28.2センチメートル、メス24.8-26.6センチメートル。頭部から頸部にかけての羽衣は黒褐色。胴体の羽衣は赤褐色で、下半身は暗黄褐色をおびる。雨覆は灰青色。

嘴は黒く、先端に黄白色の斑紋が入る。後肢は暗黄褐色。

オスは額の毛衣が白く、個体によっては頭頂や眼の周囲の毛衣も白い。

生態

森林や草原の水辺などに生息する。

昆虫、甲殻類、貝類などを食べる。

繁殖形態は卵生。樹洞に巣をつくると考えられている。9個以上の卵を産む。抱卵期間は約32日。

参考文献

関連項目

  • カモ科
  • グスタフ・ハートラウプ - 学名の種小名の由来の人物

外部リンク


シノリガモ/千葉県 とりっちの野鳥フォト3

シロカモメ比較 鳥・撮り・トリミング

シノリガモ(2021.01.24) 日本の野鳥識別図鑑

シロダモ

シラガガモ