「少女A」(しょうじょエー、英:Young Girl A)は、鏡音リンを用いて制作された椎名もたの楽曲。
アルバム『生きる』に収録された。
概要
2013年10月17日に当時18歳の椎名もたがYouTubeやニコニコ動画などで公開した後、2015年3月4日にリリースされた椎名の3rdアルバム『生きる』にアレンジを変えたバージョンが収録された。
椎名が逝去してから8年後の2023年3月9日、生前交友関係にあったシンガーソングライターのササノマリイによるリミックスである「少女A - one day After Another Remix-」が公開された。
2024年7月14日、YouTubeにてこの曲のPVが一億回再生を突破した。ボカロ曲としては、グッバイ宣言(2022年7月27日)、ECHO(2024年4月22日)に次いで3例目。また鏡音リンを使用した楽曲としては史上初の快挙となった。
2025年3月11日午前8時36分頃、YouTubeにてグッバイ宣言の再生回数を抜き、ボカロ楽曲で最も再生数の多い曲となった。入れ替わりが発生したのは、2021年8月12日以来、約3年7ヶ月振りである。
海外でのヒット
2023年9月14日、「海外でヒットしている日本の楽曲ランキング」であるBillboard JapanのGlobal Japan Songs Excl. Japanにおいて同曲は8位を記録した(ボーカロイドを用いた楽曲、かつインディーズ・レーベルから発表された楽曲としては異例)。柴那典は本曲の世界的なヒットについて、この時期に「少女A」の音源を用いたTikTokの動画が注目を集めたことによる自然発生的なバイラルが続き、その話題性がSpotifyなど音楽配信ストリーミングサービスの再生回数にも波及したとしている。
脚注




